mei-tonるーむ

布作家★もりざね ともきのブログです。イラスト・雑貨・絵本など制作しています。お仕事は随時受け付けております★☆★

7月31日 阪急嵐山駅に着いたのはPM9:45分ごろ。
改札を出たらパラルシルセ登山部(?)のメンバーはすでに集まっていた。


パラルシルセというのは京都寺町にある雑貨屋さん。
ファンシーなモノやレトロなモノを中心に置いてあるのだが
お店の半分ぐらいは手づくり作家さんの雑貨で占めてあり、
自身の雑貨も置いて頂いてます。


とにかく変わっている・・・というか(笑)面白い雑貨屋さんで、
店内の奥にあるギャラリーでは作家さんの作品展示はもちろんのこと
皆でモノを食べるイベントや、季節の行事ごと(Christmas会や書き初め、餅つきなど)など
他ではないイベントを提供しているお店です。


そんなお店に集まる作家さんもとにかく面白い人が多く
今回登山部(?)として集まったメンバーは
絵本作家のLaccaさん、猫モノ雑貨作家のふぉとてつさん、ペンで独自の世界観を描く渡邉秋良さん。そしてパラルシルセの店主さんとわたしの5人。


言い出しっぺはLaccaさん。
店主は最初あまり乗り気ではなかったみたいで(笑)
私に声をかけてみて「行かない」と言われたらそれをだしにLaccaさんに断ろうと思っていたらしく意に反して私が「行きます!!!」と意欲をみせたので(笑)もう断れなくなってしまい
渡邉さんとふぉとてつさんに声をかけ5人で登る事になった・・・という流れです。




山頂目前の写真


PM10:50(?)ごろ入山。
登り始めるが、始めからキツイ道が続く。
こんな道が続くのかと思うと心が折れる(笑)
言い出しっぺのLaccaさん、すでに恐ろしい位にへばっている(笑)
「はたして全員で山頂まで登りきれるのか?」・・・不安が過る。






渡邉さんから呼吸法を教えてもらったLaccaさん。
水を得た魚のように元気になり、いいペースで登りだす。
しかし、クエンサン水とレッドブルーしか持ってきてないというLaccaさん。
途中で私のお茶を欲しがる。(そりゃあ、そうだろうよ
・・・てか、、クエンサン水とレッドブルーしか持ってきてないって(p_-)・・・どないやねん(笑)。
その割にはちゃんと杖を購入して(結構いい値段の)持って来ていたりする。

店主はお茶以外に3本ぐらい濃い乳飲料系のジュースを持ってきていた
いや、喉渇くだけだろ(+o+)(笑) そして、杖は2本持参していた。


正直・・・色々おかしいだろ!なんなんだろ・・・?このヒト達って思った(笑)。





愛宕神社への参道は標高900m、片道4kmの山道。
登る人は下る人に「おくだりやす」と声をかけ、
下る人は登る人に「おのぼりやす」と声をかける。

「杖などいらんやろ」と言いきっていたのだが(#^.^#)
結局杖なしではかなりキツイと思い始め、木の枝を杖代わりにする。


渡邉さんは1番若いって事もありいつも先頭を歩き私達を引っ張ってくれた。
ふぉとてつさんは自分のペースをしっかり守りながら
ペースの遅いLaccaさんや私のことにも目を向け続けてくれた。
(ふぉとてつさんのブログ・
http://ameblo.jp/phototetu2/entry-11903353146.html#cbox
愛宕登山の記事書かれてます。写真も美しく臨場感を感じる事が出来ます)

おもいおもいのペースで登ること3時間。
AM2:00前に山頂に到着。





「 火迺要慎 」のお札を購入し、お参りする。
色んなものを落としたい(笑)。

そしてAM2:00から朝御饌祭 (あさみけさい)で神事が始まるが
私とLaccaさんは体力の限界を迎え、着替えたり、お腹にモノを入れたり。
ここでもLaccaさん、食べ物を何も持ってきてないという(;一_一)(笑)
「まじか!!」と思いながらおやつをわけわけ





少し経つと汗をかいてあるのもあってか、凄く寒くなる。
色々用意してきた私だったが、上着だけは持ってきてなかった((+_+))(涙)
するとLaccaさんが「もりざねさん使いますか?」と自分のを貸してくれた。
Laccaさん自身は半そでで汗もかいてるのに寒くないという・・・。

「ありがとう!!Laccaさん

こうして私達はお互い助け合ってここまで来たのだった
(ええ話や)


私達が助け合っている一方で 
あんまりこの登山に乗り気でなかったパラルシルセの店主は
2本の杖を器用に使い、常に誰かと話しながら、そしてにこやかに
飄々とした態度でこの登山を終えていた。


「なんなんだ!あの人(゜_゜>)もしかして一番登山に向いてるんじゃねえか!?」(笑)


さすがはパラルシルセの店主。
やはりそん所そこらの人ではない・・・そう確信した。


愛宕山千日詣りは
7月31日夜から8月1日早朝にかけて参拝すると千日分の火伏・防火の御利益があると云われ、
毎年数万人の参拝者で境内参道は埋め尽くされる。
三歳までにお参りすると、その子は一生火難にあわないと言われているようです。
今回の登山でもお子さんをおんぶして登っておられるご夫婦を結構見かけました。


夜の登山・山頂付近から見える夜景・山頂で待っている情緒ある提灯が連なる景色
そして、達成感。


どれも登らないと見えない世界です。
皆さんも是非。



・・・ただ、次の日の筋肉痛はヤバいです(笑)。




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