mei-tonるーむ

布作家★もりざね ともきのブログです。イラスト・雑貨・絵本など制作しています。お仕事は随時受け付けております★☆★

滋賀県にはご縁があるのかよく行きます。
今回は滋賀県は高島市、新旭町の針江地区にいきました。


目的は↓コチラ。 <カバタ> 。
川端と書いてカバタと読みます。




お世話になっている京都の雑貨屋さん「パラルシルセ」の店主さんとの2人旅。

いつものように、お店で「 今興味のあるもの・こと 」について話していた時に、
この<カバタ>の話になり、
その時は<カバタ>というものがどこにあって、どういうものなのかも知らず
店主と<水路に鯉のいる風景>と言って話していたのですが、
調べてみると滋賀県の針江地区の文化であることがわかり行ってみる事に。





<カバタ>とは写真に写っている小屋のこと。


ほとんどが家庭の敷地内にあり、
母屋内にある内川端(うちかばた)と別棟や屋外にある外川端(そとかばた)があります。
(ちなみに写真は外カバタ。)


針江地区内は地下24m前後まで掘り下げると水脈があり、
地上まで自噴してくる湧水のある川端と、ポンプで汲み上げる湧水のある川端の、いずれもが存在しています。


***********************************


井戸から湧出した地下水はまず壺池(つぼいけ)と呼ばれる部分に注ぎ込み、
そこから溢れ出して壺池の周囲にある端池(はたいけ)に注がれます。


壷池の水は飲料水や料理用に用いられます。
一年中冷たいので、野菜や果物を付けておいて冷やしたりします。


面白いのは各家々水がちがう事。
その土地の場所により水脈がちがうので
お隣さんであっても水の味が違う!!びっくり!!!



丸いのが壷池。鯉が泳いでるところが端池。


端池にはコイやニゴロブナなどの比較的大型の淡水魚が飼われていて、
ここに食べ終わったお皿や鍋をつけておくと
魚が残飯などを食べて綺麗にしてくれます。


端池は集落内の水路と繋がっており
端池から溢れた水は水路に出て集落の中央を流れる針江大川→そして琵琶湖へと流れ込みます。
(一部 Wikipedia 参考)



PART2へ続く・・・・・ 
(PART2では他のお家のカバタを紹介しまーす


(*^^)vぷぷ   


スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
Pass:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック URL
http://mei777ton.blog65.fc2.com/tb.php/281-7aceb227
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック