mei-tonるーむ

布作家★もりざね ともきのブログです。イラスト・雑貨・絵本など制作しています。お仕事は随時受け付けております★☆★

イギリスの絵本作家、ブライアン・ワイルドスミス。

代表作は「マザーグース」らしいのですが、
下画面のポストカードを購入した時にはそのことを知りませんでした。





何の展覧会でこのポストカードを買ったのかも覚えていなくて
ただ、素敵な色使いだなぁ~っと思って買ったのだと思うのです
かれこれ10年近く前の事だと思います。


そしてこのポストカードの絵柄となっている絵本を探すわけでも無く
でも日に日にワイルドスミスさんの絵が好きになり、
もっと他の絵も見てみたいなぁ~という想いが強くなる。
けどそんな機会もないまま時間は過ぎるわけです・・・・。


じゃあどうして今ここにワイルドスミスさんの絵本があるのか??





今年の頭、実家に帰ったら ・ なんと ・ 
家の本棚にあったんですよー(ー_ー)!!(笑)



私の実家の本棚
外国の絵本や画集などが並んでるような、
そんなおされ~(お洒落)な本棚ではございませんm(__)m(笑)
ごくごく一般家庭の小さな本棚ですので
この絵本はすごく浮いていました・・・・・・(#^.^#)(笑)(そうでしょうとも)


なのでこの絵本を見つけた時にはかんなり興奮してしまい
その晩は目がギンギンして寝れませんでした(笑)


次の日、母親に聞くと、お隣の方が持ってらして たまたま貰った(置いて行った)というのです。
・・・ただただ奇跡(笑)そんなことあるぅ~!?(ー_ー)!!





うちの家族はおされ~(お洒落)な人種ではなく一般的なサラリーマン家庭ですので、
外国の絵本作家さんの事など知る由もなく、
「どういう人か知りはしないが貰っておこう!」ぐらいの気持ちでおかんは頂いたのだと思います。


とにかくどういう経緯でうちの実家にやってきたのか詳しくは分かりませんが
私は「 運命の赤い糸 」で結ばれていて、出会うべくして出会ったのだろうと思っています


数字の絵本以外にもう一冊画集の様な絵本もあって
こんな素敵な絵本が手元にあり、私はすっごく幸せです(^O^)/





さて、先ほどから絵本と共に写っているこのお菓子。
いつも楽しい事を提供して下さる京都寺町にある雑貨屋「パラルシルセ」さんで購入したモノです

パラルシルセさんでは
ドイツ雑貨・フランス雑貨のお店 LesBonbons 
『かわいいおかしでお茶の時間』 展が開催されています

このカラフルなお菓子はグミかな?
まだ食べてない・・・(●^o^●)





このお菓子はもなかの様なパリッとした皮の中に
酸っぱめの粉のラムネが入っていました。
パステルカラーが可愛い~




そして、このお菓子もまだ手を付けてないのですが
おそらくラムネかな(^_-)-☆
ラムネの時計ですよね


とにかく食べるのがもったいない!!そんな気持ちになるお菓子たちです
ドイツやフランスのお菓子や雑貨・おもちゃなど 可愛いものがいっぱいですよ!(^^)!








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デビッド・A・カーターさんのしかけ絵本「くろまるちゃん」。
甥っ子達の誕生日にプレゼントした。
甥っ子達の遊び方を見てみる。。。


最初は飛び出てくるしかけのページに興奮!!

次に絵本内のくろまるちゃんの数を数えだす。

「くろまるちゃん」自体の存在が気になるのか
紙でできているくろまるを一個ずつむしり取りだした(ー_ー)!!w

全てむしり取られたくろまるちゃん。
そして絵本の中にはだれもいなくなった・・・(#^.^#)


少々過激な遊び方ではありますがw
1日でこの工程をこなした訳ではなく、
何度も何度もこの絵本を開いて見て感じて
そして最終的に、くろまるちゃんのいない絵本を
彼らが自ら作り上げた・・・わけです(^J^)


そこに行きつくまでには彼ら独自のくろまるちゃんストーリーがあり、
物語が進むにつれ最終的にそこに至った訳で。
彼等が絵本の続きを作ったんですね~w


「くろまるちゃん」という絵本を開いてみたものの
くろまるちゃんが存在しない・・・というシュールさ(笑)。


ぷぷ・・・面白くないですか?(^ム^)


でも、絵本を作られたデビッド・A・カーターさんには
申し訳ない気持ち・・・m(__)m(笑)
子供達の遊び心を刺激する、デザイン的にもめちゃくちゃ素敵な絵本です★


ちなみにむしり取られた「くろまるちゃん達」がどうなったかというと
箱に入れて大事に保管してあります(^ム^)


もしかしたら、ストーリーの続きを見つけた甥っ子達が
くろまるちゃんを出してきて、
また絵本に戻して、新しいストーリーを作り出していく日が
くるかもしれないな(^_-)-☆



久し振りの絵本紹介です(^_^)


面白い作家さん&絵本を見つけました♪


 岡田よしたかさん の 「 ちくわのわーさん 」 


ぶっちゃけ、食べ物が絡んでくる絵本・・・やばい(笑) 好きです


絵本の登場人物って、動物が二本足で歩いていたり、
モノに目鼻口がついていてしゃべっていたり・・・と擬人化してることが多いのですが


岡田さんの絵本もまさにそうで・・・。


ただ珍しいのが、目鼻口がないから表情がないんですよね(^_-)-☆
ここが面白い!!!


この絵本の主人公、ちくわのわーさんもそうで、
ここには出てきませんが、別の絵本で「こんぶのぶーさん」や「うどんのうーやん」などもおられます(笑)


この絵本の見どころは
巻き寿司と道で出会ったわーさんが
巻き寿司の海苔と具を羨ましくおもい、巻き寿司から海苔と具をもらうシーン(笑)


結局、酢飯だけになった巻き寿司を見て不憫に思い、返すんですが・・・(^ム^)ははは


めっちゃおもろい(笑)。



私も実は、絵本を作りたい願望があり、
(いや、もう何作かは作ってはいるんですが(#^.^#))



こういう絵本を作りたいと思うんです。



正直、色使いやセンス的な事をいうと
今の時代、もっと優れてる絵本っていっぱいある。


でも、岡田さんの絵本って、心が躍るというか・・・ワクワクする!!


しかも身近なものが主人公なので、子供たちがいつでも思い出せるし、遊べますよね~



この絵本を見た子は、ちくわ見たら絶対「わーさんや!!」って言うでしょーー?
絶対言うーーー(^J^)ぶぶぶ(笑)(笑)



そういう子供の心の近くにいる絵本って「いいなぁ~」って思うんです。




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もうひとつのおススメ。






「とてもおおきなサンマのひらき」。



大きなものばかりを買って来てしまい、
大き過ぎて扱いに困り、食べる事ができず、挙句ご近所さんにも迷惑をかけ、
「もうおおきぃの買わなーい」って心に誓うんですが、、、、、
また大きい何かを買いたくなってしまうお父さんのお話。


こちらも面白いですよ♪(*^^)v






だいっぶご無沙汰してましたが(笑)
久し振りにお気に入りの絵本を紹介したいとおもいます(^<^)




荒井良二さんの 「 あさになったのでまどをあけますよ 」 です。




すごくシンプルな絵本なのですが、故に色んな見方ができて楽しい。
私にとってのこの絵本の最大の魅力は「開放感」です。




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内容は本の題名どおりで^m^「朝になったから窓をあけた」なのですが(笑)

同じ日の朝なのか、はたまた違う日の朝なのかはわからないけど
色んな場所で、色んな子供達が、朝、窓を開け
子供達が毎日見ている、そして住んでいる、その場所の景色を描いておられます。





「あさになったのでまどをあけますよ」


このフレーズではじまり、
このフレーズで終わります(^v^)



あ!?


絵本の中の誰かが窓を開けたようなので
ちょっと覗いてみましょ~う(^_-)-☆(笑)




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「あさになったのでまどをあけますよー





「まどをあけますよーー





「まどをあけまぁーす



ページをめくる動作が、窓を開ける動きとリンクして
自分自身が色んな場所で朝を迎えてる気分になれます(^u^)





そして何より絵・色彩が半端なく美しいっ




(照明の光が入ってるぅー・・・画像が悪くてすいません




私自身、作業が立て込むと家にこもる事が多くなり
そうなると何故だか「自然に触れたくなる(入りたくなる)」んですよね~(*^_^*)



「でも、今は出掛けられない・・・」 ・・・・・そんな時にこの絵本を買いました(笑)。



スゴイですよ(^^♪ この絵本のPOWER(笑)。
日頃忙しいアナタにぴったりの絵本です。



「ゴールデンウィーク、どこにも行けない~」って方は
この絵本で色んな場所に行った気分になるのもいいかも!!!。。。です




(@_@;)



・・・・・いやぁ~・・それはちょっと悲しいか(笑)。 たは





 文・絵 おのき がく ★ 
                                                      ポプラ社
  

今回ご紹介する絵本は、
勇敢で心優しいダチョウ「エルフ」のお話です(*^^)v


この絵本は、友人を通じて知り
好きになった絵本です。


木版画で描かれた絵本なのですが、版画の表現の中でも色々と工夫がしてあり
見ているだけで楽しい!!(^_-)-☆
少し悲しいお話なのですが、とても心に響く絵本です。


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最初のページ。
迫力あるサボテンを中心に、動物たちのくつろいでいる様子を描いています。



 



よく見ると、同じ版を使いまわしていて
濃淡で群れや遠近を表現されてます~★☆
 





元気にエルフが登場★☆★


エルフは若くて、強くて、すばらしく大きなオスのダチョウです。
みんなの人気者で、子供が大好きでした。


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ところが、ある日、ライオンが襲ってきて
勇敢なエルフはみんなを逃がし、自らライオンに立ち向かったのでした。

そしてその時に、片足を失ってしまいます。



大好きな子供達と遊べなくなってしまったエルフ。
毎日のエサを探すだけでも一苦労です。


最初は世話を焼いてくれていた動物たちも、
自分達家族の事だけでも手いっぱい。


日がたつにつれエルフは
何となくみんなから忘れられていきました・・・。



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エルフは、もう、このごろは
1日中 同じ場所に立って、目をつぶっているばかりでした。



今のエルフには
子供達の遊んでいる声をきいていることだけが慰めなのでした。



そんな時、
  今度は黒豹がっっーーー!


エルフはかすれる声で、他の動物たちに知らせます。



しかし、子供達は逃げ遅れ
黒豹はそこを狙ってきました。


エルフは、自分の体の事など忘れて、子供達を自分の背中にのせました。
そして体を高くして じっと頑張ります。
その力強い顔を見ていると、子供達はとても高い・安全な場所にいるように思えました。

黒豹が飛びかかってきて、牙と爪でいくつも血の筋ができました。
だけどエルフも、上ってこようとする黒豹の目玉や鼻をくちばしで突き、
地面にバタンと落としました。


エルフは最後の力をふりしぼり、子供達を黒豹から守ったのでした・・・。



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子供達を守り通したエルフ。


しかしこの物語にはまだ続きがあり
最後、意外な展開で終わります(~_~)(笑)




・・・と、ここまで書いておいてなんなんですが(笑)



結末はお楽しみという事で。。。
本屋さんで見てみてね~♪(@^^)/~~~






・・・って、結構私、ヤな奴??(`´)(笑)(笑)むふ♡